家づくりの資金計画を立てる

資金計画を立てる

家づくりでいちばん気になるのがお金のことではないでしょうか?
資金計画のポイントをお伝えしますので、押さえておきましょう。

家を建てるのにいくらかかるのかを確認する

[画像]家を建てるのにいくらかかるのかを確認する

家は本体価格だけでは建ちません。家を建てるには、本体価格や土地代などのほかに、電気工事・ガス工事などの「附帯工事費」や引っ越し代・各種税金・手数料などの「諸経費」がかかります。
どこにいくらかかるのか、そのためにいくらの自己資金が必要で、どれくらいローンで借りるのかを決めていきましょう。

家を建てるのにかかる費用と内訳

費用
(割合)
内訳
本体価格
(70~80%)
材料費と設備費、大工などの人件費など
※一般的に、着工時30%、上棟時30%、引き渡し時40%の割合で支払います。
附帯工事費
(15~20%)
電気工事、ガス工事、門扉や造園などの外構工事費用など
諸経費
(5~10%)
引っ越し費用、消費税、印紙税、登記の際にかかる登録免許税、固定資産税、司法書士へ支払う登記手数料、保証会社などを利用する場合にかかるローン保証料、火災保険料、土地の仲介手数料、上棟式にまつわる費用など
POINT1担当スタッフに本体価格以外の費用を聞く
[画像]担当スタッフに本体価格以外の費用を聞く
附帯工事費や諸経費の大半は現金で支払うことになります。
3,000万円の家を建てる場合では、諸費用が最低でも150万円(5%の場合)が必要に……。
担当スタッフに本体価格以外にかかる費用を聞き、現金での支払いを考えて、自己資金を手元に資金を残しておくようにしましょう。
POINT2万が一のために自己資金は少し残しておく
[画像]万が一のために自己資金は少し残しておく
自己資金のほぼすべてを頭金にあててしまうのはやめましょう。
病気やケガなど日々の生活で何が起きるかわかりませんし、昨今の不景気ではボーナスが減る可能性もあります。
無理に頭金として捻出せずに、半年~1年分ぐらいの生活費は預貯金として手元に残しておいたほうが安心でしょう。

予算オーバーになることもあるので、ある程度ゆとりをもった資金計画を立てましょう。
また、ローン控除や補助金などで全体のコストダウンができます。ぜひ利用して賢く住まいを建てましょう。

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知っておきたいコストダウンの方法

建築プランのムダを省く

[画像]建築プランのムダを省く

建築費を抑えるのに有効なのが、建築プランのムダを省くこと。
こだわりたい部分とそうでない部分とに分けて、どこにいくらかけるのかを決めましょう。
家族みんなで優先順位について話し合うことが大切ですよ。

できるところは自分で施工する

[画像]できるところは自分で施工する

内装仕上げや造園など、自分でできる部分を自ら行えば、そのぶん人件費が浮きます。
業者によっては嫌がられることもあるようですが、DIY好きの方や腕に自信がある方は、ぜひ業者に打診してチャレンジしてみてください。
自分で施工した部分には、きっといっそう愛着を持てるはずです。

優遇制度を活用する

マイホームを購入するときには各種税制優遇措置や補助金の交付が受けられます。

住宅購入にまつわる優遇制度の例

制度 内容 適用期限
住宅ローン減税 最大300万円(認定長期優良住宅なら400万円) 2013年12月31日の入居まで(2013年は控除額が縮小)
登録免許税の軽減 建物・ローン分の税率を軽減(新築住宅0.4%→0.15%など) 2014年3月31日の登記まで
不動産取得税の軽減 土地・建物の税額を軽減(土地の税率4%→3%など) 2015年3月31日の取得まで
印紙税の軽減 売買契約・工事請負契約の印紙税額を軽減 2013年3月31日作成の契約書まで
長期優良住宅 耐震性など計9項目の基準を満たす住宅を認定し、各種税率などを優遇。 2014年3月31日まで
POINT1住宅ローン減税はだんだん減っていっています!
対象になるローン残高の上限は平成23年以降、居住を開始した年によって年1,000万円ずつ減っていく予定です。
早いほうがお得ですよ!
POINT2長期優良住宅は長い目で見ればおトク!
長期優良住宅の建築費は一般的な住宅に比べて2割ほど高くなるといわれていますが、住宅ローン減税において最大控除額が100万円上乗せされるなどの優遇処置がとられています。
優遇にくわえて長持ちすることを考えたら、そう高い買い物ではないのかもしれません。

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